昔は名前違っただろうけど、
眉山に登るイベントで、富小伝統のものらしいです。
普通に学校の遠足で「眉山登山」があったようですね。
富小富中ともに。
小一の次男と参加。父たちが、
「父さんの踏んだとこ踏めよー」
「父さんにつかまれよー」
「父さんに・・・・ぞー」
と、やたら父さんたちがいつもと違うシチュエーションで
自分の(特に)息子たちに、ダブルミーニングのメッセージを
送っている。
恥ずかしくも、面白くも、大事なことよなあと
お互いお父さんたちは「つっこま」ない。
この足もとの根っこたちは、どんだけの
「父のメッセージ」聞いてきたんだろ?
とか思う。
変?