2006年01月11日

「T定規って・・?」

「なんですか?」

おいおい・・・。ものすごいショック。

最初に勤めた事務所では
「設計はT定規と勾配定規でするもの」だった。

平行定規使う人もいたけど製図版の上が
すっきりしないから嫌いだったし、

ドラフターは「機械製図のもの」で、
A1の図面を書くには「しゅっ」と長い線が
引けないので問題外だった。

T定規は長く使うと「減る」ので、
「F部長の図面引き継ぐときは真ん中へン
ちょっと浮かせて引かなあわんのよなあ」
とか、所員同士で話したりしたのが懐かしい。

その次の事務所でも無理言ってT定規と勾配定規にしてもらって、
最後の修行はT定規が当たり前の事務所だった。

といいながら、わが事務所も開設当初こそ手描きだったけど
今はパソコンばかりで、基本計画とか、考え込むときとか、
詰まったときとか、現場とかではもちろん手描きやけど
T定規は壁に吊りっぱなし。

ちょっと勾配定規とともに机に置いてみると

060111.JPG
ものすごい違和感。
けど、「T定規よ、悪かった!」と思ってしまった。

机にT定規を呼び戻す計画開始決定。スタッフ全員じょ。
もちろん短いやつやけど、キーボード寄せたら
ぱっと使えるようにしますよー。









posted by uch at 17:54| ☀| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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