2006年01月15日

中古

CD漁りも大好きやけど、
たまに古本屋さんものぞく。

CDも本も
「おー!探しとったんよこれ!」とか、
「あーこんなんあるんじゃ!知らんかったなあー」
というのを見つけると、

「ほうかここでこうやって待っとったんじゃわいを」
と感動する。新品で誰かに買われて捨てられて(売られて)
打ちひしがれていたけど、この日が来るのを待っとったんやな。
とか思う。・・・中古には妙に思い入れがある。

公民館とかで「昔のこの街」的な写真が飾ってあると
なぜか食い入るように見てしまう。

「この人まだ生きてるかな」とか
「ばあちゃんのお母さんくらいの頃か?」とか
何重にも楽しめて、昔の写真を見るのはほんま好き。

「おーーこんなんあるんじゃ!!」と
昨日「モウラ」で入手。

060115.JPG
写真集 徳島の100年 徳島新聞社

ちなみにこの写真は私が生まれた昭和38年の
新町橋近辺。川の上に人家が張り出して並び、
雑然としかしなにやらはちきれそうなパワー。

看板の見える丸福旅館や南電気っていまもあるなあ。

ちびちびやりもっての至福のひととき。
橋の上を眉山に向かって歩幅大きく歩く男性。
これからの人生にどんな夢持っとったんだろう。
わいの父親くらいの年かな。
親父だったりして・・。

しばらく楽しめるなあこれ。








posted by uch at 10:02| ☔| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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