中山棟梁と、ご主人が掛け声も合わせて棟木を沈める。
続いて仮設のステージで「祝詞奏上」・・を、
棟梁と家族四人、全員で読み上げる!
これはなかなかできない経験ですねー。
この後は「餅投げ」。
最近少ないこの儀式、事務所開いて二件目です。
一件目は「coffee house」。
「古色の家」の奥さんのお姉さんの家でした。
あれは雪の舞う、一番寒い日でした。
今日はまたこれが一番暑い日やったなあ。
めでたし!!
どこかでお会いした人が・・と思っていて、紹介されてみると
法事のたびに相生で会う、私のじいちゃんのおいとこさんでした。
・・・ご主人のお父さんが・・・
徳島やなあ。親戚でしたかHさん!
今後も宜しくお願いします。
なんか、ますますめでたい!!!