「しっかけった仕事(しっごとっ)はやっめらっれないっ!」
「やっぱーり仕事(しっごとっ)はやっめらっれないっ!」
で、ぼにも仕事してます。同じくのみなさま、がんばりましょー。
で、夜は街へ出ましょー。
しかしこの暑い中みなさん熱い記事書いてくださって
ありがとう!!
左上:ワイヤーママ徳島版
右上:050
下 :徳島新聞の夕刊
おかげさまで連日満員状態でした。
「風待ちの丘 ルン」
16日まではお休みしています。
店のみなさんゆっくりして下さーい!
ところで問題は(?)そのワイヤーママである。
はじめて全ての記事にまともに目を通しました。
(すみませんタケピや編集の皆様・・)
なんなんだろこの読んだあと更に感じる「持ち重り感」。
お土産の特上の寿司折をヒモを持って持ち上げるときの、
ぴんと張ったヒモのその張り具合というか、中にはトロや
イカやエビやが一杯で、「この中、要らんもんないもんね」
な幸せというか・・。
編集の意志やディレクションの反映されてないような、
流したようなページが一切ないですね。
企業の広告すら、「ワイヤー」に載るという意識が通底して
いるかのようなつくりで、つまりどこにもon offが無いんですな。
メイン記事とサブ記事の区別がない。
ただの「データ」的なページにもちょこちょこと、編集からの
気持ちの入った情報やアドバイスが添えてあります。
欄外にもHPでの読者からの口コミ情報がほとんど全ページに。
情報誌というよりメッセージ誌という感じで、「ワイヤーママ」
ムーブメントが深く静かに育児界(?)で進行してますねこれは。
そして育っていく子ども達が、彼らの備えるある特色を称して
「ワイヤー世代」と呼ばれる日が来るなーこれは。
ほなってこの「ワイヤー」が、親も子もある意味(いい意味)
教育してますから。
(・・実は本業で一番サムライしてるやんかタケピ。)
98ページの「リトルコーリア」。
んまいっすよねー!!
いつか嵯峨の会とセットで!!