2007年05月30日

たてつづけに

大幅な予算オーバー

どちらも鉄骨。昨今の石油高騰の影響をモロに受けてか、
以前の単価感覚と全く違ってしまって戸惑う。

設計を予算内で成立させるため、
どちらも思い切って木造に変更する。

鉄骨の長所、柱をとばした大スパンだったけど、
間仕切りをうまく使ってかえって「堅固な木架構」に。

重量鉄骨の宿命「柱型」がなくなって、「いつもの感じ」
のしゅっとした内部に気持ちも落ち着いてきた。

建築が「手の内に戻ってきた」ような不思議な感覚がある。
飛行機乗ってるときに「ああ、自分ではどうにもできない」
と感じるあんなよそよそしい感じが薄れてきた。

鉄骨でなければならないものは別やけど、
法的に可能なものは「やっぱりまずは木造で」と思いなおす。


posted by uch at 10:07| ☔| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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