2007年10月26日

六本木のあとは

えらい時間早かったけど、同行していたあわわの白井さんの

「たしかホテルの近くに『藪そば』があるはずです。」

というていねいな情報(言い方が?笑)にとびついて。



ホテルに戻ってフロントで聞くと、
「この真裏です。」

もはや歩けなくなっていたT先輩も元気取り戻して・・・





071025そば.jpg
たどり着きました。

私も含め、おっさん達はそばが大好き(笑!




よく聞くけど「そば屋で飲む」いうのんはなんでこんな
「ええ感じ」な気分になるんだろうか。

品数の少ない「あて」が、とりあえず安心感のある
ものばかりだから?やっぱりそばのダシとお酒が合うから?

限られた「あて」と酒類の組み合わせでじっくり飲むってところに
ある種の自分に酔えるダンディズムがあるような気がする。

それとどちらかというと地味ーな内装。
黒塗りのお盆とかおわんとか、目に入るものの渋さ。

相手も選ぶよな。絶妙な年配の女性を連れた初老の部長さんかなー。
と思ったらほんまにおるんよな。座敷の隅に差し向かいで。


若者グループは入って来れないこの落ち着いた場所。






ビールで乾杯の後、最初はぬる燗。






そして、






071025藪そば.jpg
蕎麦湯のショーチュー割り。
「瓶でいこ瓶で!」いうて頼むもののあっという間に無くなって、
再びぬる燗にもどる。






「一度天抜きというものを食べてみたかったのです。」
また白井さんのていねいなリクエストにみんなでのって、






071025天抜き.jpg


おーーこりゃんまい!




しぶく飲むはずが腹いっぱい食べて飲んで、
蕎麦屋と思えないようなお勘定払って(高いという意味ではなくて
単純にたくさん頂いたという話ですから誤解の無いように)、
店出たところでおやすみ組と別れて、





飲み足りない酒飲み三人で神田まで歩く。
で、当然初日発見したガード下で飲みなおす。




071025ガード下.jpg
むこうの皿の黒い佃煮・・・イナゴです。
この虫嫌いが酔いに任せて手を出してしまった・・・



「あら?海老みたい!」とちょっと思ったものの
それ以降やはり箸は出ずでした。



そんな感じで三日目の夜は更けてゆきました。




posted by uch at 08:05| ☔| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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