「建築ゥ?・・・」などと罰当たりな
気分の頃、「なんしょんなこらー」と
建築の世界に引き戻してくれたのが、
石山修武と、その作品と、コルゲート建築。
長老tomiyanがコルゲート建築に手を出す?
ショッキングやけどうらやましい(こっちのほうが大きい)
話を聞いたのは一年半くらい前かいな・・・
クライアント kimotyさんとはバンド関係の方で
急激に親しくなって、二人からいろいろ話を聞いたり、
施工の誉建設からも情報が入ってきたりで、えらい身近な
プロジェクトになっていって・・・。
うれしいことにチョット参画させていただいたりする中で
kimotyさんが命名してくれました我々三人のトリオ名(?)
スーパースリー!!
で、第二回スーパースリーの会
(第一回は「鳥巣亭」でしたっけ。)
@竣工したkimoty house!!
いやー、「住宅」じゃなくて「建築」ですねこれは。
いや、「建築」でもなくて「個体」というか。
世界に一台だけの「車」?「楽器」?
いや、いうなればやはり「ひだ」でしょうか。
YAMAHAのキッチンがこれをかろうじて「すまい」
の側に繋留してくれている感じです。
詳しくはお二人のブログやホームページに
いずれ紹介されるはずです。
トーキョー+ヨコハマ方面育ちのkimotyさん
「食べたことあります?」
はじめてです「ピータン」!
チーズっぽくて、でも日本酒でもいける醤油系の
味もして、パクパクいってしまいました。こらんまい!
浴室のガラスに長男ゆうくんのメッセージがはってある・・・
家ができたうれしさをなによりもよくあらわしてますね。
「なんでもてつだいます」やって!
ゆうくんが撮ってくれた
相生(ゆかりの)コンビ
しかしtomiyanがこんなに元気になるとは・・・
kimotyさんのおかげやなあ。
飲みながら最後までしゃべりたおす
往年のtomiyan(?)が戻ってきてます。
ともあれ、完成おめでとうございます!!!