この格子戸の桟の材料は・・・・
えーと。
紫がかったこの材はなんなのでしょう。
こういうホンマに繊細な意匠は、やってみたくても、
よじれまくったり折れたりがこわくてようせんのですが、
材料によっては可能なわけですね。
両側の鏡板も「なんじゃこりゃー!」な一枚モノです。
無数にある通勤散歩道のうち、めったに通らない通りで発見。
眼福眼福。
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