2008年05月13日

まったく

ねじれてもたれてもいないところを見ると
この格子戸の桟の材料は・・・・














080512.jpg
えーと。




紫がかったこの材はなんなのでしょう。


こういうホンマに繊細な意匠は、やってみたくても、
よじれまくったり折れたりがこわくてようせんのですが、
材料によっては可能なわけですね。




両側の鏡板も「なんじゃこりゃー!」な一枚モノです。




無数にある通勤散歩道のうち、めったに通らない通りで発見。




眼福眼福。
posted by uch at 07:21| ☔| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする