2008年08月25日

アビーロードを

渡る四人のシルエットを見て、
「そりゃそうよね。」と納得。

二階建てバスに乗ろうとする市民の姿を見て、
「現代ナンやナ、中国何千年の次は。ほっほー」思てたら。



いわゆる「No.1レスポール」の映像が出てきたときは
思わず立ち上がりました。(あのギターのニックネームね)

ほんでジミー翁がほんまに弾いてるやん!!
世界一「見たことある」ギタリストに一瞬でなったんだろなあ。
レスポールは世界一「見たことある」エレキギターに。

ハードロックの復活!!






ではないんだろなあこれがしかし。

かのAC/DCが人気絶頂の70年代後半、既に
渋谷陽一は、正面切ったハードロックを嘲笑含みで
評価しながら、

小学生の制服とランドセルを背負ってギター弾きまくるAC/DCの
アンガスヤング、もしくは大仰な舞台装置と歌舞伎ばりの化粧で
売れに売れたKISSなんかの、ちょっとちゃかしたハードロック
でないともはや聴けない、観られないいう話をしてました。
正攻法のハードロックは短命にももう終わったと。



いっぺんちゃかしてはずしといて、正攻法も織り交ぜつつ
やりたいことやる下地を作るいうのんは、このたび休止する
サザンオールスターズの手法にも見られるわけですが。

また、隈研吾の作品の経緯にもみられることですが。

何いよんかいうと、三十年のときを越えたレッドツエッペリン
(その間ほとんど本格的な活動無し。メンバーそれぞれはいろいろ
やってましたが)が、いやツエッペリンの核がオリンピックの閉会式
に堂々と出てくるその鍵は、こないだ大復活ライブしたからではなく
て、というかその復活ライブが成功したできたことも含めて、


「白髪のおじいちゃん達がハードロックをキメるかっこよさ」


という「ちゃかし」もしくは「ずらし」といえる演出
(もちろん事実ですけど)がものすごく効いているということでは
なかろうか。

飛び散る汗の意味が、ベツモンに変換している感じというか。
アツクルシイけど暑苦しくない。



・・・いやごちゃごちゃいわんでもほんま
かっこええんですが(笑

あんなとこでWHOLE LOTTA LOVEのソロ弾いてるジミーペイジ。

しびれたなあ久々に・・・






posted by uch at 06:44| ☀| Comment(6) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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