「十二の会」
第一回目が月見の会になったことで、12ヶ月の十二、
干支も十二やし・・・と、「酒」も「飲む」も入らない
これがいいねと飲んでいるうちに決まりました。
これは中山棟梁の案でした。
徳島中の酒を飲み干して、自分達なりに評価して、
なんかまとまったもんにしてみる?という会の名前です。
エディター、喫茶店主人、ギャラリー主人、住職、
宮大工、設計者・・・
静かな人たちの集まりで、ほんまなんかゆるーいエエ時間
すごしました。
第一回は中山棟梁の親友の会社
「芳水」
どうです?バックの満月もすばらしいでしょ?
(提灯が映っているだけですが・・・)
「月にカキ」
第一回会場は11月にオープンを控えた万年山文庫。
学生時代の山登りの服を小さなバックに縫い直した
(縫い直してもらった)そうです。ええですね。
もう一回付き合いなおしてるんですねそれと。
持っているのは祐信さん。
久しぶりに結構飲んだ気がするけど、日本酒だけ、
しかもおいしい日本酒だけ、で、朝もさわやかでした。
ゆるーく、また次回!
posted by uch at 22:38| ☔|
Comment(2)
|
|