超絶なテクニックだけじゃありません。
数枚出ているソロアルバムではボーカルも。
声もかなり好きなンやけど・・・
CDやさんで見つけて飛びついた
gilbert and nelson
まあ何の告知も見てなかったはず、えらい短期間にnelson氏と
意気投合してちゃちゃっとつくったアルバムらしくて
解説も付いてない。
「まにあわんかってなあ、えらいすまんけどウエブで見てくれるで?」
やてこんなんも見たことないよなあ。
今までのソロアルバム、曲も声もギターもええんやけど
偏執的なまでにコンスタントにアルバム出しすぎで
なんや、走り続けつつも煮詰まっとったんだろなあ。
合間に前編インストアルバム出したり、RACER Xでも出したり、
ほんでもなんか飽きたらンかったんだろなあ。
paul gilbertがデモ聴いて飛びついたっちゅうん
わかるわー。
きれいでせつない声じゃ、ハードではないけど、こう
びびっときます。そのnelsonがつれてきたというドラムも、
ええなあ、もったりしてて。
これ売れるンちゃうかなもしかして全米的にとか。その前に
そのザッパっぽいあごひげはそってほしいですがnelson氏の。