ケンちゃんチャコちゃんに
ケーキ屋ケンちゃんおもちゃ屋ケンちゃん。
小学生の頃、実在とドラマの区別がはっきりついてなくて
(けっこう大きくなるまでついてなかったなあわし(笑)
「この生活、こんな家族が理想なんじゃ」となんとなく
思って、ケンちゃんがつらいと泣きそうになったり、
楽しそうだと「よかったなあ」と思たり。
こういうジャンルのテレビ番組ってなくなったなあ。
いやなんかもうごっついなつかしい。胸のまわりがじゅーん
とするわよ。ちんまい頃の気持ちがよみがえるなあ。
80歳って?そりゃそうか〜。
ケンちゃんのお父さんに合掌。