自分発見。
全104ページ。
1990年から1991年にかけての旅行の最後に、コスタリカの
浜辺でキャンプしもってひたすら書き続けた散文です。
シュタイナーの本をゲーテアヌムで購入して、スペインは
セゴビアの友人のバカンスの留守の間、日がな訳し続けてた
ノート探してたら、そんなものよりモノスゴイの(笑)発見。
びっくり〜今の自分の悩みをなんとか当時の自分が解き明かそ
うとしとるやないですか。ドキドキしてきた。悩みのもとは
おんなじです。変わるはずないよな。
というか、それを忘れている自分ってナニ?
写真のページのタイトルは「シュタイナーの場合」ですがな。
他にもいろいろ出てきてます。講演会聞いたけんシュタイナー
とのかかわりをやいうたけど、チョットやそっとの作業でなく
なってきました。
事務所10周年、いろいろくぎりにエエコトあるなあ。
中締めせんとな。ふらつかんと。せっかくやし。