何かを見つけ出したいという気持ちは共有できていて
話しながらヒントを拾い上げていくんやけど、直接
それを使うのは気が引ける。というか。
「会話」している感じが、緊張感はないけど、何か
高揚感もありつつ、なんともいえずうれしい。んかな。
二回目お会いして、立体スケッチをお見せした。
図面ナシ。モデルで考えるというわが師匠のやり方を
初めてなぞった。というか、そういう方法しかないな
とはじめからなんとなく思てました。
コンセプトに共感してくださった。
今後どうなるかは別にして、とても、非常に、なんというか、
うれしいやいうもんでないな(笑