まず、心身ともに元気なときにしかメタルは聴けない。
設計の締切が近づくとメタルからは遠ざかって、いやまだ
ハードロックはいけるか木質系のなら(わかるかな(笑)・・
だんだんマイルドになっていって、インスト系、もしくは
普段はどちらかというと「だる〜」とおもってしまう
デレク&ドミノスやらCSN&Yやらが心地よくなって、
前日とかになると日本語が聴きたくなって・・・
やたら日本的詩情あふれるデビュー当時のCHARとか・・・
そのつぎが独特にいびつな世界観のスカンチ。
いよいよになると(笑)、かならずかけるのがウルフルズ
ばかばかしいほどの元気よさが、こわれかけのアタマに
ちょうどええかんじの刺激なんやな(笑
ホンマの最後はもちろん無音。なんもきこえまへん。
しかしおもしろいほど毎回そういう経緯をたどるなあ締切前は・・・