こどもつれて、のつもりがのめりこんだのはわいのほう。
思いついてから最終的にモノにするまでの道のりの多難さ困難さ、
にあらためてふれた(気がしただけかも)ことはもちろんですが、
その、最終形にいたることができるほどに素晴らしくチカラのある
「種」ができないことには何も始まらない。
いうことです。
建築には建築言語ともいうべきものがあります。それを使って
うまく構築できるひとたち。今の有名どころはほとんどこの人たち。
つまりは玄人の世界。
そこでいかに言葉操ろうとも建築言語の使い方だけの話なので
それ以外の人にはつたわらない。
そうでないものめざしたい。
ほれだったらちょっと努力足らなさすぎやなあ。と、
無数のレイアウト絵が突っ込んできました。
この、楽しそうな絵。描きながら、「これこれ!!」
「うっわええでないでこれ!」みたいな感じでないんだろか。
いきいきしてます。「処理」ではなくて「創造」いうたら
固すぎで、「ええだろお〜?!」いう気持ちでできんとなあ。
いってよかった。
・・・・・
ん?
徳島の社長ブログにあの人がおらんけんいかんのやな。ほうじゃ
気づいたぞ。
何か最近吐露ばっかししてしまうのは、あのアツクルシイ人が
あのリストに出てこんからやな。
かわりは誰にもできんので、はよ再開してください。
この人をおいて、「大文字のブログ」かける人はいないようですし。
やはり。
大東さ〜ん