もう一方の雄、ワレラガozzyは・・・
健在でした! 昨日発売の "scream"!!
しかし・・・
この期に及んで(キャリアの終盤に差し掛かって)
まだギタリスト変えますかしかし。
しかも一緒にやってる時間もダントツに長いzakk wyldeを
切りますかしかし・・・
その存在感の類稀な貴公子感と、繊細やけどトリツカレタように
レスポールかきむしる、それも他にないメロディアスで独特な
タイム感の初代ギタリストrandy rhoads。
randyを越えたとはいわんけど(全然違うから)zakk wyldeしか
おらんだろもうozzyのバックはと、流石にこのわいでさえ
(ナニモノ?)認めよんのに。
聴いてみると、ozzyのますますのカラフルぶりに感動しながらも
やはり、第一印象はほんまに思ったとおりギターが「ほっそい」
感じがする。
「ちょっとどんなゲージはっとん見せてみ?」と聞きたい(笑
比べなかったら「ええでないで」かも知れんけど、あの丸太ような
腕で極太ネック(に違いない)のレスポ−ルを「唸らせる」そう
唸らせる、バッキングの太さ重さ、zakkの、と比べたらなあ。
交代した以上がんばって、とは思うけど、「あかなんだらまた
zakkに代わりよ」とも思う。先短いでよozzyはん。
「おまえ何もの?」ブログでしたっ!やいいもって、しばらくは
こればっかり聴いてそうなんやけどねもちろん(笑