2010年11月24日

リハーサルで

あまりにもしょぼい音だった「新町橋宵々囃子」用三味線。

で、「修理待ち状態」だったエエヤツを使えるように・・・



そもそもわいの「新町橋宵々囃子」用三味線。

初代は、表も裏も皮の破れた三味線を分解して、両面とも薄い合板
張って家具屋さんで塗装した超スペシャルオリジナル「ごったん」
(ごったんいうんは鹿児島の板張り三味線のこと)2、3年で竿が
折れてしもて引退。

で、二代目。初代で「両面板では音量と音色で皮にかなわん」
ことを痛感してたので、二代目は裏だけが破れとるのを入手して
クロスの見本張って補修しただけのシンプルなもの。

これがこの夏、表も破れてるのに初日直前に気がついて、裏は
「汗対策」もあってまた急遽板張って、表は考えた末に製図用の
トレーシングペーパー張ってみたらこれがまあまあいけた。



で、三代目。






101124-3.JPG
これです。





101124-2.JPG
表はちゃんと皮(笑






裏は






101124-1.JPG
トレペ!

びっくりするくらい良く鳴った!
春雨さんも「なんか音に空間があるな、ほわっとしとるな」
て(笑

張りたてはしわがあったけど時間がたつとピンと張り詰めた
感じに。障子みたいやな(笑




レコーディングはいけたけど、汗だくの夏本番は「もたん」わなあ。
皮張るかなあついに。なんぼするんだろ・・・

あと二本修理待ちがあるンよな。こいつらもどないしたろかな。
















posted by uch at 09:27| 徳島 ☀| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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