高知はオーベルジュ土佐山で開催された。
「オーベルジュ土佐山」、細木支部長の傑作のひとつです。
うわあやはりええなあ、泊まってみるとやはりまた
もっともっとええところが見えてきて、味わっている
ばかりで、「経験って写真に写らんよなあ」とか考えて
いるうちにほんまに一枚も撮ってないでないで。
まあいいわ、またいくし(笑
で、翌日はエクスカーション。
まず「竜馬の生まれたまち記念館」
軒裏の銅板がごっつい深みましとるなあ。
折置組、土佐派の人は普通にやります。トライしたい。
次はいつもの(いつものて)「牧野富太郎記念館」
何回いったかわからんけど。
秋の、というかね、建築は脇役で、植物たちがいきいきしてますわ。
エエ建築でないとこんなに自然に脇役にはなれんよな。
というか、行く度見方が変わって、なんぼでも味わえるなあ。
高知の松木さん曰く、
「ぼくもここはねえ、ようくるがよ。」
「植栽に使う木ぃらあもねえ、全部あるき。全部あるで。」
いわれて、主役(植物)をみて歩くと、また違う味わいが(笑
西へ一時間半、梼原まで足を伸ばす。
町役場
アトリウム全開放!
周辺と一体に。ぽかぽかしてました。
真冬は1mも積雪あるンやと。四国じゃないねえもう(笑
いっちゃんじーんときたのが・・・
夜散歩しててあらためて見た大手前高校の
時計台
翌日は長水さんの新作!!!おおおおお!!!!!