2011年05月28日

ストックを

生かす。

住み継がれてきた家に手を入れて蘇生、再生する
計画がもうひとつ進行中。


趣味室他いろいろな機能を、「住宅内のこと」にとどめず、
それぞれに本物にして全体で『文化村』みたいなことに
なればと、かなり初期の段階で提案させていただいて。


第一案時のモデル写真を・・・・


お施主さんに渡す前にちゃん写真撮っておくというのが
事務所内の慣例として定着してきた。ええことやな(笑



110529-1.JPG
中庭を囲む三棟、それぞれに機能を整理する。

110529-2.JPG
やはり、カーブで連結(笑

110529-3.JPG
解体する棟のトラスを車庫の上屋で再生





第二案でだいぶまとまりかけてます。











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2011年05月27日

ほうじゃ

アップしてました。

川風の家C3house

「川風の家」は、「畑がしたい」という要望と、川沿いの立地から
居間を二階に。

山側にはヤマテラス(キャンプのチェアおいて、ビール飲みながら
読書しているとか(笑))、畑側には外階段で畑とつながった
ニワテラスをつくりました。

畑しながら休憩のビールは階段上がって深い庇のニワテラスで
涼みながら・・・て、ビールばっかり(笑 
あ、ワインもお好きでしたね?ってそういう話ではないか(笑


C3houseは、

3階:寝室+こども室
2階:居間+客間
1階:こどもスペース(ワンルーム)

だったのを

3階:天井取っ払って大きな居間
2階:客間+クロゼットスペース
1階:こどもスペース(ゆるく三人用に仕切る)

と、2階3階をひっくり返しました。
子ども達が勉強するカウンターデスクも居間において。
(これは、勉強中にナイターが見づらいという弊害がある様子(笑))

なんか久々に建築の話題やナア(笑




「フクシマトクシマの会ブログ」はこちら・・・27日更新、香川の建築家の話です











posted by uch at 07:57| 徳島 ☔| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

東北いってて

一回休講にしてしもたけん、昨日がやっと二回目の高専。
ことしは受講率めちゃ高いなあ。
うれしいけど引き締まるなあ。


昨日のメニューは・・・
・ボール紙で立体作り演習
・文章読んで絵を描く
・震災被災地視察のスライドショー

の三本立て。充実したなあ講師の方も(笑



絵を描く為の文章はこんなん



「バスは砂漠を走り続け、ムザブの里ガルダイアに着いたのは朝の5時。
あたりに人家の灯かりは無い。

月こそでていないものの、目が慣れてくると満天の星でけっこう明るい。
そこはどうやら町の広場。
道路から一段上がった石畳に仰向けに寝転がる。
生き物のようなかたちのミナレットの「ひとつ目」には淡い緑の光。
日干し煉瓦でできた矩形の家々は、目を凝らすと淡いパステルカラーだ。

・・・徐々に明るくなり始めた砂漠のオアシス「ガルダイア」。
「ひとつ目」からは夜明けの「アッザーン」が聞こえ始めた・・・



20年前の旅行中の日記からひねり出したもの(笑


いつもは中間試験でだすけど今年はいろいろ変えようとて
授業中に実施してみた。










110526.jpg
力作ぞろいやなあ〜

みなまじめやし。
女子軍団が特に凄みのある絵を描いたなあ。



ほんで、次回からはデザコンに突入。

今年のテーマがまた、
「地場産材を利用したセルフビルドハウス」て・・・


視察の際に聞いた話ですが、
『3月11日の午前中に新築の家の引渡しを受けて、支払いを
済ませた三組の家族。午後、その家は全て津波で流された。』

こんな方がいっぱいいるはず。もういっかい同じ家を建てる
なんてもちろん不可能。仮設住宅から復興住宅へという再興
の流れの中で、「理想的な最小限のいえ」が求められる。

原発事故から、エネルギー再考、くらしそのものを振り返る
機運のなか、「理想的な最小限のいえ」を考えることは同時に
未来の地球を考えることでもある。


高専のみんなと、その足がかりを・・・
という感じになるかな?がんばろや(笑!!



「フクシマトクシマの会ブログ」はこちら・・・26日更新
















posted by uch at 20:39| 徳島 ☔| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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