設計者の一人よがりにならないように、いえを持ちたい人と、
話し合いながら、いろいろわかりあいながら考えていく。
「だからなに?」と聞こえるかもしれんけど、
そういうところに答えの一つが見えてくるかも知れん。
「こうでなければならない」を、ときほぐしてみる。
適正な価格(安いだけではなく)を追求する。
いえづくりの決まりごとを解体してみるというか・・・
また、これからの「住宅」のあり方、意識は確かにみんな
かわって、模索していく中で・・・
自己否定につながるかも知れんけど、仲間達と何回も
何回も話していくうちに、「まず始めてみよう」と。
ZA Tokushima house始動しました。
28日のそと座、参加ご希望の方お知らせ下さい。
あんまりたくさんは入れませんが・・・
HPはこちらです。
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フクシマの阿部さんから。
「我々は予測して全ての建材の汚染値を確認していたけど、
これから大問題になる」と聞いていたことが現実に・・・