一首相が「私の責任」なんてこと言うこと自体とてもとても滑稽。
「どうやってもカンペキな安全は確保しようがないから、なんとか
電気を使わない方向で国を挙げてがんばりましょう」というのが今
一首相が「言ってもいい」ことではないか。
昨日今日といろんなところでいろんな話がされている中、こんな
一ブログもちゃんと声を上げようと思います。
電力抑制で打撃をくう大中小の企業も、それを構成しているのは同じ
一地球人のあつまりなんやけん、
「会社の意思」のような本来実在しないモノに動かされて、たしかに
一社員としてはなにもできようがなかったけど
「あのときなんで止められなかったのか」と、後悔しないようにしたい。
またフクシマがおきてからでは遅すぎる。