2013年07月18日

朝一番、

久しぶりの東京カテドラルから、イチンチ建築めぐり。
前日JIA広報委員会に一緒に出席した鳥羽さんと一緒に。



何年ぶりかの岡本太郎記念館。
びっくりしたなあ。

岡本太郎の壁画に、福島原発事故を、岡本太郎調の表現で
描いた絵を置いた事件の映像が古いテレビから流れている。

アトリエに行くと、その、置かれた絵そのものが展示されて
いて、その絵のためのエスキスが床に散乱している。

聞き取りにくい音声が流れていたけどそれも関連のものかな。

この絵を置いたグループを、岡本太郎側、というかこの記念館側
が認知して、岡本太郎記念館を「提供」していることに、
最初にTV見て気付いて、なんともいえない気持ちになったなあ。

絵を置いたことを、なんちゅうことを!いう感じでTVでは報道
されてたけど、岡本太郎が生きてたら、少なくとも怒りはしない
だろうし、フフンと笑顔にすらなったかも。岡本太郎の壁画への
冒涜というよりも、原発事故に対する表現なわけやし。

岡本太郎はいないわけで、岡本太郎記念館の方が、やった当人と
岡本太郎を引き合わせて、しかも、彼らの展覧会を開かせるて。

展覧会という品よくかしこまったものではなかったな(笑

ざわざわと人の気持ちに踏み込んできて、ふだんおさえている
部分というか、なんというか、かきたてる作品群。

chim↑pomいうんですねこのグループ。
検索したらこの展覧会のコトがすっと出てきた。


館長さん。すごいなあ。
いきさつが書かれています。

展示スペースに、誰かが居るような、籠っているような。
「こわい」展覧会でした。



130718.jpg
これが例の絵です。生々しすぎて直視しにくいので反転。
岡本太郎が使っていたアトリエに展示してあるんですよ?
これも、こわかったなあ。




posted by uch at 09:05| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

火曜日は

JIAの広報委員会でした。

年に一度の対面会議に全国10支部の委員長と
本部委員が集まった。(普段はweb会議)

公益社団法人への移行に伴って、各委員会は縮小統合
されて約半分に。

『広報委員会』のミッションの一番目の項目は
「社会に建築家職能を認知してもらうための広報活動」

もうひとつ数年前から参加している資格制度委員会は
『職能:資格制度委員会』に統合されて、
「職能定着のための戦略づくりと会員の室と行動を保証
する公益保護活動推進」を大きな目標としている。

「職能の認知、確立」

徳島ではJIA、建築士会、事務協、学会の四団体を横断して
様々な活動に取り組んでいます。地域防災、木造建築振興、
耐震技術開発・・・。

われわれの存在を知ってもらい、さらにみなさんのために
動ける状況を作ろうとしていること、そういった活動その
ものが「職能の認知、確立」への実働だと考えています。

地域地域の活動の横の連携を強めておたがいに触発されて
さらに地域の為に動けるように。情報共有を密に、そして
行政や市民の皆さんへ、団体としてのアピールを。ひとつの
団体がぬきんでてどうこうではなく、我々職能者が連携
して認知してもらえるように・・・。




会議の後は会場はそのままに各地から持ち寄った名物、
お酒で懇親会!

これはよかったなあ。飲み比べ、食べ比べながら話も
弾むな(笑

徳島からは鳴門鯛「飛び切り」、すだち酎「辛口」と、
竹ちっか持って参戦しました(笑






左から、中国支部、関東甲信越支部、四国支部の




IMG_2500.jpg
三白髪アタマ(笑

全国組織って、やはり面白い。それぞれの地域で育まれた
頭脳や経験が寄ってきて話するのってダイナミックなことやな。

刺激受けてもんてきて、反芻しもって仕事に戻る。

みなさんお疲れ様でした!!






posted by uch at 00:00| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

元々

建築関係の大学、専門学校が「ほぼ」ないけん、徳島の
建築設計界は慢性的な人材難なんよな。

県外の大学出たらまずそのあたりで就職して修行して、
もんてくるんは独立前やしな。わいもそうやったけど。

どんならんな。

今度事務所を広いところに移転するのをきっかけに、
シェア事務所的なことしてみよかな。
と、このところ思う。

独立して自分の仕事をしている若手の設計者に、図面
手伝ってもらうというより、一緒に設計する。スタッフ
とするのとおんなじ感じでモデルつくってスケッチして
検討して協働する。

どうだろか。
面白いンちゃうかな。

建築士会のWGで建具耐震や高地移転を数人の設計者で
協働でやってみて、「これはひとりでは『ない』展開やな」
とか、いくつものアタマで考えることの豊かさを感じる
こと多いし。

まずは「おもしろいんちゃう?」て思ってくれる若手が
おらなはじまらんけど。て、自分もずっと若手やけど(笑


もちろん引き続きスタッフ募集中ではあるけど(笑



posted by uch at 07:53| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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