2013年10月31日

ブログやメールに

いわゆる「かっこわらい」(笑)をつけないと
どうなるか。

というか、つけんと書いてみようと。


難しいなあと思うのと、いかに(笑)でいろんなこと
ごまかしたりあいまいにしよんかなあと思ったり。

(笑)つけんと、不機嫌と思われんかなあとか。

facebookの積極的利用を休止して楽になった部分と
同じ部分が軽くなることに驚くな。

こういう、現代に生きる「テク」の、いろんな面を
自らいろいろ考えないと、と、思うところが現代やな。



posted by uch at 08:32| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

土曜の

出張先での鯖か、夕べの秋刀魚か・・

どっちも大好きなんやけど、それらのどこかに
いたらしい。

「アニー」が・・・

去年かな義兄がひどい目にあったのを聞いては
いたけど、こないに痛いもんだとは・・・

じっとおれずに歩き回ったり、横になってても
うなってたり。なんせもう、おれん。

どないもならずに病院行って、検査して、どうも
「アニー」らしいと。

「アニー」いうのは大昔の吉田戦車のマンガでの
呼び名やな。ほんなかいらしもんでなかったな。
きいつけよや。あの痛さは二度と味わいたあない。

アニサキスね。



posted by uch at 19:59| Comment(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

あっちゅうまに

一週間たっとるしあれから。

ジェフと事務所のスタッフと一緒に何回目かの
国分寺へ。はじめて瑠璃殿の中を見せてもらった。

IMG_9347.jpg
龍が舞う天井絵。どえらい迫力!!

IMG_9359.jpg
IMG_9360.jpg
ジェフと。

むこうに見えるのは西側の庭の立石。

「春秋の彼岸にこの立石の背後に陽が沈み、空は
黄金色に染まるという」(「庭」2012−7号から)

IMG_9354.jpg
立石と瑠璃殿。と、木々がつくる影絵。

「石の群れはアバウト(大雑把)でランダム(混ぜくる)、
しかもノープロブレム(でまかせ)、今で言う「石組」
などとはいえないほどの「凄み」を感じてならない。」

「単に「枯瀧」とはいえないほどの凄みを感じ、その
造形の奥にある何かを見い出したい心境に駆られる。」
(同じく「庭」2012−7号から)


20131028101651_00001.jpg
いい写真とコメント。本物見てから読まんとね。
posted by uch at 10:25| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする