2013年10月27日

あっちゅうまに

一週間たっとるしあれから。

ジェフと事務所のスタッフと一緒に何回目かの
国分寺へ。はじめて瑠璃殿の中を見せてもらった。

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龍が舞う天井絵。どえらい迫力!!

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ジェフと。

むこうに見えるのは西側の庭の立石。

「春秋の彼岸にこの立石の背後に陽が沈み、空は
黄金色に染まるという」(「庭」2012−7号から)

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立石と瑠璃殿。と、木々がつくる影絵。

「石の群れはアバウト(大雑把)でランダム(混ぜくる)、
しかもノープロブレム(でまかせ)、今で言う「石組」
などとはいえないほどの「凄み」を感じてならない。」

「単に「枯瀧」とはいえないほどの凄みを感じ、その
造形の奥にある何かを見い出したい心境に駆られる。」
(同じく「庭」2012−7号から)


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いい写真とコメント。本物見てから読まんとね。
posted by uch at 10:25| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする