続いていることはなんとな知ってはいました。
メンバーの方々が海部観光社員寮「仮設住宅試行」
に興味を持ってくださっているという話も春あたり
からお聞きしてましたがこのほどやっとご案内する
ことができました。
ご自分が在宅介護をしていたり、ご家族の世話を
されていたり、ホスピスを実際に作ろうと動かれて
いる方がいたり、多彩なメンバーのみなさん。
ケヤキを中心に風車配置された風社ハウスが、
会のみなさんがいろいろとイメージされている
「とも暮らし」のかたちを具現化するための
ヒントになるのでは?ということで。
くわしいレポートが万年山あるじのブログに。
久しぶりに会長にも会えて、一日通じていろいろ
みなさんと話ができて、暖かい気持ちになったな。