2013年11月27日

簡易耐震化工法

WGの、今年度三回目の実大試験が先週
おこなわれました。

「徳島木造建築研究会」ブログに写真入りで
レポートしています。

「耐震建具」という名称から、建具を入れ替える
だけで耐震は完璧!になると思っている方もいるの
ではと危惧する声もあります。

「耐震建具」の考え方、しくみをわかりやすく解説
したパンフレットを製作しようとしています。

耐震診断を受けて、診断の評点が7以上になること、
7以上であれば少しでもポイントが上がること、を、
条件に、県の補助金が出ます。

建具の交換だけで条件を充足できるとは限りません。
まずは家の現況の見きわめがとても大事です。

診断をした設計士の話を聞いて、必要に応じて他の
専門家の話もきいて、適切な補強をおこなうことが 
肝要です。

できるだけ簡易に、効果の上がる工法、手法を、ひき
続き探求していきます。

12/20には、垂れ壁の無い状態、つまり欄間に彫刻や
障子が入っている状態で、鴨居や敷居に補強を施した
試験体で公開試験の予定です。

ここで告知します。
興味がおありの方は是非。




ところで。
スタッフ募集中です。

夏の引越し以来すすめている若手設計者との協働、
事務所内だけでは出ないかもしれない提案や発想が
常にあってとても面白い。この取組はずっと続けて
規模の大きい仕事にも対応できるの協働設計母体を
準備していきたい(誰からも頼まれてませんが)。

のですが、固定レギュラースタッフももう少し必要です。
大学生のオープンデスクは常時募集してます。

誰か名乗りをあげてよー!!




posted by uch at 11:27| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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