2013年12月25日

その2

「藍工房のある家」

これはいつだったんかなあ。

徳島もんて、かなり早い時期だったような。
それは外観だけやったかな。中身は、あ、
シルバースカイハウスのときに一緒に見せて
いただいたんかなたしか。

なんというか、もう
「卒業してしまってるじゃないですか」とか
この上何するんですか建築で?みたいな。

完成度というか、完成度は違うな、こんなに
建築に「注いで」しまって、もうすることない
ンとちゃうんですか、とか、この建築のもつ
気配、情感、ひっかかり、しっとり、でいて
乾いていて、土の匂いがする。

素材の力を引き出して、平行でない壁が過去と
未来を同時に感じさせて、この家のあそこの
あの感じとか、この間合い、とか、参考にした
のがいくつかあるな考えてみたら。うっとこの。
秘密ですが。

訪れたことのある同業者の多くが
「トミヤンといえば」と、挙げるであろう建築。


藍染作家である奥さんとの交流は晩年まで
つづいていました。


晩年て。あまりにも若すぎて、似合わない
言葉やな。

見せていただいた日のブログを発見しました。
こちらから。





posted by uch at 23:44| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。