2014年11月24日

福島で聞いたことなどメモ

先に来た人が買ってしまって店には何も無かった

油分の多い仕出し弁当と運動不足で体調崩す

風邪かと思ったら、埃による気管支炎

ふるさとに戻りたい。捨てるわけにいかない

新たな場所で土地を買って家を建てると、
その領収書に対して保障金が下りる

住めなくなった家土地への保障ではなく

アパート暮らしの人は何ももらえない

ニホンザルやいのししが増えて家を荒らす

避難時には、信号の規制をするべき

3月は山から東の風が吹くが、当日たまたま南東の風が

しようがないという大人の納得はダメ

きちんとぐずぐずいって話し合っていくべき

情報量を上げる

どこのだれよりも何でも知っているグループになろう

被災後カラオケがうまくなった歌詞がわかるようになった

失恋したときくらいしか北には意識がいかない?
失恋して南に向かうやつはおかしいよね・・・

復興住宅 設計者と施工者 イーブンな関係に

こうします、と、言ったとおりに、話を聞く、話をする、

ということを飛ばして決まっていくことには同意しようがない

「建築家という専門家」の存在知られてない、弱い

設計者、施工者がグループを作って動き始めると
大きなお金を動かす施工者が仕切り始める

インドネシアの大津波被災地に行くと恐るべきことに
どこが被災したのかわからない
元の場所にまた家を建てて幸せに暮らしている

100年に一回のことのために、残りの9年と364日耐えて暮らす?

内戦状態だったが、被災後はゲリラが復興に尽力した

自治体がちゃんとものをいう地域では、防潮堤つくってない

メモですあくまで



posted by uch at 22:45| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする