2016年01月25日

またまた

IMG_5851.jpg
厚うに凍っとるな。
いけとんかなめだかたちは。

心配せんでもぬくうなったら元気に
浮かんでくるんやけどな。

こないだなんのTVやったかで、
玉虫の厨子がうつっとったな。

いまだに、生きてる玉虫の羽根と
同じように輝いて見えたな。

一昨年かな佐那河内村の山の上で
いーっぱいみた玉虫と同じやった。


赤いめだか黒いめだか、グッピーの
オスとか、生きてるときは華やかな色や
模様してても死んでしまうとすーっと色が
消えていくのに。

生きてるときはほんまに気色悪い色で
気色悪い模様してる芋虫も、死んだら
グレーになる。明かりが消えるみたいに。


あれらは、生きている、色なんやな。
てことは玉虫の羽は既に死んでる
わけ?無機質ってことかな。無機質の
羽根をしょっていると。

杉の赤身は変質しにくいけど、形成層
をふくむ周囲のしらたは腐りやすい。
赤身はまあいうたら無機質ってことか。


より深く調べる気にはならんけど(笑、
おもっしょいなと。




posted by uch at 11:21| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

これってあのこと?

みたいなつながりが見えて
「腑に落ちる」ってことあるよな。
うわかしこいんちゃうんこれって?
みたいなこと。

昨日の日帰りJR研修会の道中や
懇親会の中でいくつかそんなことが
あって、「セレンティビティ」?
いわれて語彙調べてうなずいた。

つまり「これってあのこと?」
みたいな(笑



こないだスターウオーズ観にいって
「なんかすごくええな」思うんやけど
なにがええんかわからんかって。

親子物語的展開とかハンソロしっぶ!
とか、レイかっこええなーとかは
おいといて。



昨日の懇親会で省エネ法の話になって。

平たく言えば夏むしむしと暑くて冬は
どえらい寒いこともある日本の家は、
「北国的閉鎖系」と「南国的開放系」
両方の機能が必要で。

だから開放できる建具を、つまり障子
や板戸や雨戸なんかを重ねて調整する
ようにできとるわけよな。四国では。
日本は東西南北に長いから地域地域で
いろいろやけど。

それを、また平たく言うと、閉鎖系的
性能、いわゆる外皮性能を上げることで
エネルギーの消費をすくなくしようと
いうのが省エネ法の一側面です。

いや、夏は暑いし冬は寒いよ?温室的
な家に住みたくはないよ?本来備わる
人間の耐性、おちていかんの?という
疑問が当然ながらあるよな。

もちろんちゃんと断熱するし、夏涼しく
冬あたたかい家を設計しているつもり
ではあるんやけど。現行法に則って。


「隙間風がええんよな」とまでは
いわんけど、いろいろ選択出来て自分
がこれでいいと思う家でええんでないん?
というのが地域らしい建築を建てつづけ
たい建築家の思いです。



語弊はあるけど、日本全国同じような
カプセル住宅になるんはいややなあ。

と話してて、スターウオーズのなにが
響いたかが突然わかったんよな。


「砂漠と宇宙がすーっとつながっとる」
ことだったんやな。


砂漠を歩いてへとへとで水がほしい。
走って走って宇宙船を駆って宇宙空間で
戦う。んやけど服はそのままで、砂漠
でかいた汗が宇宙船の中でひいいていく
ような、不思議な皮膚感覚。

ええんちゃうんそれで、という爽快感。

スターウオーズに省エネ法が適用され
たら(笑)、砂漠の家や店も宇宙船
みたいになってまうぞっ!てね・・・

珍しく極寒の徳島の極寒事務所で思う。




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・・・この角度もええな。

重ね梁構法で柱材だけで建つ備蓄小屋。
白いカタマリが備蓄材です(柱材のみ)


posted by uch at 15:42| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日は「技術士会」の方々の

勉強会的なものに呼んでいただいて。

前半はわいの
「建築士にできること2010〜2015」

後半は美波町小坂さんの
「小さな漁村の悪あがき!」

うーん、感慨深い。
2011年の東日本大震災以降の、建築士
もしくは建築家としての取組みを時系列
でいろいろ話したんやけど、いろんな
活動のごく初期に、この小坂さんの講座
聞いたんよな徳島大学で。

そこから交流が始まって、緊急住宅試行
の現場のぞいてくださるようになって、
先行高地移転試行「こうのすまい」へと
つながった。そこからさらにいろいろと
展開しよるんも、小坂さんとの出会いが
とても大きなきかっけやったんよな。


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「建築士にできること」最新バージョン
に付け加えた写真の一枚。

こうのすまい二期工事でやってみて、
海陽町での仕事で検証した重ね梁構法
による、柱材だけで建つ「備蓄倉庫」。

発災して備蓄材が搬出され緊急住宅
(応急仮設住宅)に使われたら、この
小屋も内外装を施して緊急住宅になり
ます。

県南の津波到達レベルより上に建てる
建築。いろんなところに建てていきた
いな。備蓄を「まわす」のは近年機能
が縮小されてしまっている感のある
「市場」と話をしていかねば。です。


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「こうのすまい」での勉強会。

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懇親会@日和佐の「むらかみ」

「むらかみ」の皿鉢、いけたなあ。
牟岐のベテラン大工、木内さんと
日本酒くみかわすやいう幸せもあり。

JRでの日帰り研修ツアーでした。
ええな、ええわ。


posted by uch at 09:11| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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