われわれ作業部会で取組んできた
「景観形成ガイドライン」提出。
この町に進出したい人が、進出への
気持ちや業態や形態、デザインを
プレゼンするのに、いきなり委員会
メンバーの前で「判決をうける!」
感じにならないように。
前もってここでなにかやっている
メンバーと軽く顔合わせをして、
こんな感じでしよんよーと紹介して
経緯や気持ちやデザインコード的な
ものを了承していただく。
その上でのプレゼンにできれば、
「えっ?」というようなことには
ならんのちゃうかな、という趣旨
のものです。
もちろん「えっ!」これすごいな
ごっついなーいけるかなーほなけど
ええかもしれんな?というのはアリ。
これまでの流れに固執しすぎずに。
協議会メンバーの気持ちを一番よく
わかってくださっているのが会長で
あることがわかって、団結した会議
でした。(ですよね?みなさん)
建設中にいっちゃんかっこええ瞬間
があることがあるよな。これだけでは
建築ではないんやけど。
ほぼ一年前の「森の浮き床」です。