2016年04月08日

いろんなところで

杉の重ね梁を展開中。
渡り廊下、砂場の上屋、などなど。
その建築そのものが「備蓄体」でもる。



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原木見ると、「かろやかさ」よりも
「木の力」感じる架構がしたいなと
思うなあ。
(かろやかにやできんのやけど笑)


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ツインソー

二枚刃でいっぺんに二面削ぐ。
整形されて転がり落ちるその音。

ここでもやはり、力強いものを
つくれたらなと思うな。


春やな。
「生きた心地度」あがってきたな。



posted by uch at 09:20| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする