2016年04月20日

一応この日の最後の貞光川上流。

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等高線に沿って、帯状に異なる樹木
が植えられている。面状じゃないんよな。

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畑も同様に等高線に沿って帯状に多品種。
段々畑じゃなくて斜面のまま。



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ここも。



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家と家の間合いが、一軒一軒がうけもつ
農耕エリアを示しとるんかな。

なんといういうか絶妙に安心感のある
距離感やなあ。



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あちらも、



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こちらも。






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どうですか。(クリックで拡大できます)

家賀(けか)集落
ソラ世界の代表格となる大規模傾斜地集落。
貞光川の支流の北面に開けた(やはり北面)
標高約150m〜550mにいたる標高差約400m
の傾斜面に展開する大集落。周囲を森林に
囲まれ、山上部に涵養林を残し(残さないと
崩れる)下部に天上の山里世界が広がる。
昔から約100軒あまりの民家、カヤ場、畑地
が交互に織り成す独特なソラ景観をつくり
だしている。棚筋はかつて棚田であった。
現在でもカヤを施用する伝統農業が守れら
ている。標高約450m付近の家賀道上には
忌部氏ゆかりの「児宮神社」、忌部神社別当
「西福寺」、峯堂「無念堂」、最上部に家賀
上堂(四足堂)。家賀道下にも「観音堂」が
祀られる。家賀道上の茅葺屋根を残すのは
古城宅(古城さんはいまだ現役の茅葺師)。
忌部の長官大祭主麻植因幡守持光の居城で
あった家賀城跡も知られている・・・
(剣山系の世界的農業文化遺産抜粋加筆)

林さんは「細胞のようだ」といいます。



IMG_6196.JPG
これがその本です。
実際に見てみて、この本の「宝物感」が
あがりまくりです。

またいろんな「ソラ」を見に行きたいな。

興味もたれた方、はやめにお知らせ下さい。
次、ご一緒しましょう。

見て感じること、あります。






posted by uch at 17:43| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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