2016年06月23日

午前午後と

耐震診断二件。

熊本地震での応急被災度判定の
体験から、なにはともあれ耐震
化しとかなな。

思て、診断の依頼は断らずに全部
受けることにしとんやけど。

この、診断段階で、すまい手と話
して、診断だけで終わってしまわ
ずに改修まですすめるにはどない
したらええんかその都度ライブで
考えるんやけど。

なかなか。

ひとつ気がついたのは、真壁の、
柱梁あらわしの建築はイメージし
やすいな。補強方法も見ながら
考えられるな。

そもそも日本家屋が大壁になって
いったのはなんでやったっけ・・・



DSCF2034.jpg
これは今日のじゃなくて、戦後
建てられて今も現役の工場の一部。

阿波木匠会の面々と、こないだ
改修の方向性を考えてみようとて
視察したんやけど。

そうなんよ改修は腕たちの大工さん
と組むんが必須なんよな。

ほんで、電気工具しか使えん大工
さんはそれこそ使えんのよな。


耐震化は大工技術を救う。
設計者の技能も救う。
林業をも救う。
はず。

ちゃう、まずは命を救う。
かたいけど、ほんまに。





posted by uch at 15:16| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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