2016年06月28日

建通新聞の「設計遍路」

−阿波の建築士−に、
前事務所協会会長の西田さんが



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のっとうでないで!

独特の、べらんめえ調の阿波弁。
(この人だけよなこれは笑)

「国に物申すんなら事務協ぞ。」

といつも言われる。自身は設計士の
報酬基準改正に任期中奔走された。



設計関係、四つも団体あるんやけど
みんな寄ったら無敵。と思うな。
それぞれに役割がある。

徳島は三位一体ならぬ四会一体感
あるんよな。どんどん交わらなな。

しかしええよな、「阿波の建築士」
いうコーナーの副題。

そう、我々ローカルアーキテクト。
人、空間、時間の、三つの文脈を
大切に、我々にしかできないことを
認識して、すすみましょう。

という議論を、これはJIAで今
やってます。

来年徳島で開催されるJIA全国
大会のテーマで喧々諤々・・・。





posted by uch at 00:00| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする