
いいねえ。
ラウドネスの新譜、学生時代のように
聴き続けて、これまた学生時代みたいに
コピーしてみたりしよる。
が、ダウンピッキングのリフが、単純に
速すぎて弾けんという。
昔のライブとか聴いて、「そういやわい
ミラー弾けよったよな?」とか思うも、
イントロからシドロモドロ・・・。
オリジナルバンドが楽しくて仕方ない昨今
ではあるんやけどやけど・・・
リハビリしてラウドネスやりたい!!笑
左のマイケル、うーん、進化し続けよる。
歴代ボーカル勢ぞろいなんやけどやっぱり
わいはゲイリーがええな。
ほんで昨日届いた楽匠リッチーのライブ。
御歳73歳。
かつてイングウエイがデビューした頃に
「ゲーテの詩を早く読むことに意味がある
とは思えない」いうてた(確か)けど、
自分の昔の曲を、早弾きなしで味わいながら
弾いてる感じが、深い。ギターの音も殆ど
ひずんでないし。
TAKASAKIの音も、ひずみ、とは違う
力強い音やなあ。
ノスタルジーもあるけど、それぞれが自分の
最先端をいっきょるかんじがかっこええな。
・・・さて、誰が共感してくれるでしょう笑