2008年06月13日

うちんくも

ついにA2コピー+A1プリンター導入!



のために、事務所にお越しになった方ならわかる(かな)
入って正面の祭壇というかひな壇というか、2階住居への
階段を撤去することに。




階段のけてみたら床下との開口が出現!
そうだったっけ?忘れてました。




ほんで、設計する住宅では風井戸風井戸いいながら、この
「風井戸のいえ」第一号の1階店舗部分には上下の風の道がなく
結構暑いのが欠点でした。




が。











080613床下.jpg
冷たい空気がひゅーっと!



栗林賢次さんの亀山双屋思い出した。
実感。使えるなあ床下。面白いなあ床下。






posted by uch at 08:51| ☔| Comment(6) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
原宏一の『床下仙人』(祥伝社文庫)というのが面白かったです。
昨夏、骨折の待合廊下で読みました。
Posted by 祐信 at 2008年06月13日 10:38
>2階住居への
階段を撤去することに。

そうなると、2階へは、どのようにして
上がるんですか?
Posted by メグ at 2008年06月13日 13:37
双方向X(エックス)階段だったのでした。
住居玄関側からも階段があって、踊り場で
出会ってまた二つに分かれるという・・・

床下とか地下とか、息苦しくなりますが
面白くもありますよね。祐信さんその本は
今もお手元に?
Posted by uch at 2008年06月13日 14:24
事務所ヴァージョンアップおめでとうございます。
しかし、ウッチーとこは年中変化してますね。
これぞ「変態」
Posted by moon at. at 2008年06月13日 14:51
「メタモルフォーゼ」言うて下さい。
「メタボで!」ではなく(笑
Posted by uch at 2008年06月13日 16:13
ありますが、手元ではありません。
どの部屋にあるのかはよく知っていますが、その部屋のどこにあるのかは見当がつきません。
探してもきっとなかなか見つかりません。
設計に役立つものではありません。
なんと、「せん」を4度も使ってしまいました。
Posted by 祐信 at 2008年06月14日 07:28
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