ここのところ

今まであまり聴いてこなかった種類の音楽を聴くようになって
ＣＤプレイヤー酷使しよったら・・・








十年目にして・・・

（これ、先輩方の事務所でもよく見ます。おんなじ営業マン
　が来たんでしょうね(笑）



よくある「音とび」と思って、今まで使っていたブラシ式
ではあかんのかなと「空気式（！）」のクリーナー（手前の
楕円のケースのやつ）ネットで買って、到着して
「これでいける！」思て載せてみたら・・・



ＣＤプレーヤーがもうまわれへん・・・

なんとかならんかとＢＯＳＥに電話してみたら、
「古すぎてパーツありません」・・・

一日５時間（ラジオのときもあるので）×３５０日
×９年として１５７５０時間。ようもったんかなあ。

でっかいラジオ付スピーカーになってしもた。




これの内臓スピーカーと、外部アンプ（右の）＋スピーカー両方
から音出す、その音そのものには全く不満無いので、今はＰＣの
プレイヤーつないでしのいでます。

ＰＣに取り込んで云々というのにどうしても慣れません。
ipodなんてとんでもない私。音楽が入っているモノを
容器から出して、「かける」という行為無しには・・・

上の棚の左の木製フレームにはいってるのは岡本太郎の「ノン」、
右は牧野富太郎博士であります。

Comments

「部品がもうない」ってヒドイですね・・
僕の中のBOSE社のイメージはかなりダウンです。
OUTPUT端子に小型CDプレーヤーつなげば
BOSE音質はキープですかね。

Posted by とば at 2008年10月08日 15:48

たしか、パイプオルガンのように中身はアコースティックな作りなはずです。一番最初のカセットバージョンを私も当時働いていた事務所に営業に来て24回払いでその場でローンで買った記憶があります。２０歳になったばかりの頃でした。。。

今は車のサスペンションの開発が商品化されると聞いています。

上場してない会社としても有名ですね。

Posted by kimoty at 2008年10月08日 21:55

tobaっちの言うBOSE音質、kimotyさんの言う
そのアコースティックなつくり・・
なんか内耳の構造みたいな中身だったですよね。
それはええ音です。

ええとこいつは36回払いだったような。

ＣＤプレイヤーも、ええ悪いあるんでしょうね
もちろん。

Posted by uch at 2008年10月08日 23:57