杉亭、漣亭、嵐亭、閑亭。
カドマド障子
オープン!
ウッドデッキ
屋根を支える柱、傾いてます。それが効いてます。
段差の前後の障子。
この段差の高さが240くらい。「腰掛けるにもあがるにも
絶妙の高さやなあ」とtomiyanも感心。
上の間の障子の組子をきれいに割り付けて、
低い方では気にせずのばすだけというシンプルな
割りきりがきれいでした。
開けるとこう。
また別の部屋の軒下テラスを見る。
硝子戸の下のほうに横桟があり、外に椅子があってまた格子が
あって、軒裏も見えつつ外へつながっていく。この、幾重にも
重なるモノ達がものすごく豊かな気分にしてくれます。
ひとつ上の写真も、濡れ縁の手摺的なものが無かったら、
かなり味気ないと思います。
奥の間へのくぐり襖。
低さを味わうtomiyanの図。
泊まれます。二食付きで二万円代とのことでした。
ものすごく安く感じます。
まだまだありますよ〜写真・・・
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ビバ、タタミゼ☆
楽しかったです(^^)
uch氏の1日は、48時間くらいあるんですか?(笑)
とても不思議です・・・
次は、ぜひ『ピザ』を食べたいです。
そうなんです。またこの建築家は哲学者として
ヨーロッパに留学したという、とんでもなく
奥深いコト考えながら建築した巨匠なんです。
蒼さんありがとうございました!
次回は私の歌はやめときますのでまた
来てくださいね(笑・・・・