の、客殿・庫裏改築工事に携わらせていただいているわけですが、
それを檀信徒の中でも世話人の皆さんに説明する第一回実行委員会が
開催され、質疑に答える為出席させていただきました。
住宅は、基本的にその家族の方々のことを考えます。
店舗だと対象は広がって、お客さんのこと。
公共建築になると、不特定多数の利用者を考えますから
当然いろいろ違ってきます。それぞれに別の種類のやりがいが
あります。
お寺関係の仕事は初めてですが、この実行委員会に出てみて、
あらためて「えらいこっちゃ」を実感しました。
施工の仲須さんの「決意表明」に負けずにしっかりやらんと。

世話人さんだけで七十人以上ですよ・・・
左端は会を進める住職の祐信さん。
会そのものは非常にスムーズでした。笑顔が語ってますね(笑
さすが日頃の信頼関係ですね。
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笑顔ではなく、緊張で顔がこわばっているだけです。
でもご苦労様でした。
というかこれからですねいろいろと。