2008年12月20日

居酒屋、

しかも「立ち飲み」!



20代、大阪時代のガード下のわくわく感思い出しつつ
取り組んでおります。



酒飲みとしては、

「飲んだら廻りは(インテリアは)意識から遠ざかっていく」
のを重々承知の上で、でも

「酔いはじめるまでのひとときのうれしさ」
がその店の引力じゃっちゅうことも熟知しとります。

ほれと、スタッフのキビキビ感じゃよなあ、酔い心地を
大きく左右するのは。



料理が来て、味を想像して、「あ、ほな日本酒にしよだ」
次の皿で「これはショーチューやなあ」とか変えたい酒飲み
にとって、酒がすぐ来るかどうかはその店の生命線。

半分以上食べてしもたころにやっと酒がきたりすると、
『怒り』すら覚えます(笑・・(わかる人おりますよね)



ほんな、わいみたいなンが喜ぶような店をつくることに
かかわらせていただける喜び。なんかシアワセじゃ。


posted by uch at 08:48| ☀| Comment(5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先週は、お疲れ様でした。

ところでINAXのコンテストで”金賞”いただいたなんて凄いですね。

改めて「おめでとうございます。」

これだけで、私が誰か分かると思います。


Posted by デキタン at 2008年12月21日 18:03
その『怒り』わかります!(…ような気がする)
Posted by 文庫あるじ at 2008年12月21日 19:25
ゆっこ?

いやわかってないかも。

怒り。そう。だいじですよね(笑

ショウガサントウ、美味しかったです。
アンソマも。

ゴッソサマデシタ。
Posted by uch at 2008年12月21日 21:28
全く同感!
しかし、料理と酒を注文するタイミングの難しいこと・・・。
Posted by センターおやじ at 2008年12月21日 22:10
やはり反応しましたねセンター氏(笑!
Posted by uch at 2008年12月22日 15:30
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