相生の家の裏山のお墓の蓋を開けて、
「おう、じいもあんにゃもちゃんとおるわ〜」
とおっちゃん。
のぞきこむと確かに二人の壺が。
これで親子三人そろってしもたというのか、
やっとそろったというのか・・・
霜柱踏みながら、みんなが「うわあ何年ぶりだろ」とうれしそう。
どういうところ踏んだら「エエ音がしてきもちエエ」のか覚えていて、
そういうところをみんなが踏んでるのが楽しい。
「地球」にたいしてひとくくり「人間」という感じがする。
『人間のむれ』が、遊んでいる感じ。
しかし

美しく寒い朝でした。
つららが下がる鯉の家。
この、回転するスプリンクラーを池の上に据えるアイデア、
おっちゃんやるでえ。キレイわ〜。
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酒に呑まれた父を連れて帰るのは
・・・・・・
大変でした。
一つ心残りが・・・
鯉の家を見ていません(泣
次は初盆・・・
この風景は見れないね。
珍しいよなおっちゃんがつぶれるとは・・・
よほどんまかったのか入鶴が・・・
鯉の家、まあ来年のしょんがつにでも。
でもあんなに寒うないわなしょんがつでは。
ほれ残念なでえ(笑