ふたつのボックスセット。
ボックスセット買ってる時点で自分に対して「なんだかなあ」
感はあるものの・・・
プレスリーは、「いつかちゃんと聴かないと」の代表でした。
まだピンとこず・・・大きな音で聴かんとやはりあかんな。
ほんで手前のユーミン・・・
年末の伊月王の父son'sで「おお」思った「翳りゆく部屋」から
どーも気になって仕方ない・・・
ええんちゃうんすか(tobaっち風)
言葉と言葉の羅列が、というか日本語ってすごいなあとか、
邦楽ってすごいのねといういまさらながらの感動じゃー。
しらなんだ。ユーミンすんません。
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ユーミン世代ですね〜
同級のうちのかみさんもかなり詳しいけど。
ちなみにプレスリーは最後のアルバム
「ムーディーブルー」は当時3枚LPを買いました。
昔はすり切れて聞けなくなるほど、聞いたものです。
同年代では皆無でしたね。
昔は音楽のルーツをたどる事が大切と
古いもんあさってた時期です。
今も変わらないけど....
私はそのころbaycity rollersでした・・・
ルーツをたどり始めたのはここ最近です・・・
言葉の魔術師です。
リアルタイムに活躍見てました。
なぜか、大学出てからはまりました。
そういや、スキー場ではしょっちゅうかかっていたような。
ラジオ私も聞いてた時期ありました
日曜午後?鹿児島時代十年以上前です。
これほどメジャーな人なのに初めてのブログ登場のような気が
しますね。
僕も中学生の時に文化センターに荒井由美コンサート
観にいきました。その時にアルバムには入ってないけどと
いいながら「翳りゆく部屋」をピアノで唄ったのが
印象深かった。僕も子供だったけど当然彼女も若かった。