感動した。いやほら感動しいの私ですけんど、ほんまに感動
しました。ので、その話を紹介する前にシュタイナーと自分
のかかわりみたいなことを書いてみます。
そもそもルドルフシュタイナーとの出会いは・・
大阪の設計事務所に就職して、ろくに勉強もせんとバンドと
バイトに明け暮れた学生時代のツケを払うため自分で建築の
勉強し始めて。(ヘンな話やなあ(笑)やっぱり歴史からだ
ろ〜と、開いたこともなかった図集とか紐解いて、その中の
「お、なんか感じるぞお」いう写真を片っ端から模写してい
たとき。「なにこれ?イキモノ?」思って「うおー!なにこ
れ!建築?建築ってこんなかっこええもん?」と、ぞんぞが
きたのがシュタイナーの「第二ゲーテアヌム」でした。あれ、
探してもその図集がみつからん・・・話にならないので見つ
かったら続きます。しばらく飲み食いネタ封印っ(笑
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関係ないけど名前がYだと本業関係の方と
被ってるなあ。
似合わない感じの無駄に格好いい名前とか
探そうかな(笑
模写がのこッとるかだ。
のこっとったら確かに面白いけど(自分は)
確かに捨てた記憶がある(笑
それとも友人Y?
どちらとも取れるコメントでもあるし
どちらでもなさそうでもあるし・・・
どっち(笑?
先生も大変、満足して東京に帰られました。
取り急ぎ、お礼とご報告まで。加藤