2006年01月22日

最近

わかめがおいしい。
というかごっつい好きになってきた。

きっかけは、鳴門の「びんび屋」。

いつもハマチ定食なんやけど、
味噌汁の表面がわかめに覆われて汁が見えない。
が、このわかめ、歯ごたえも味も
「あー?わかめってこんなんやったん?」
という感動がある。

またまた出ますが住吉の「まこと」。
カレーうどんはもちろんうまいんやけど、
「かけ」の正統派なうまさを最近再認識している。

「あっ」と思ってトッピングにわかめを足す。

食べきって、「ふあーーっ・・」と、
だしとわかめの香りの混じった
満足の「一息」を吐く喜び。

もちろん合間にさくっとかじる揚げた「ちっか」の
協働あればこそなのだが。(なのだがって・・)


posted by uch at 08:51| ☁| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: