小鳴門海峡をわたる「渡し舟」(への桟橋)
確かにチャリンコや徒歩ですっと渡れるとこないな。
車社会に置き去りにされて・・・ない。渡し舟がある。
ああ、「大地!」って感じです。海ですが。
地に脚つけよという警鐘かいな。
モロッコの首都ラバト、サレへの渡し舟を思い出しました。
「あっつい」し、余計やな。
「海は生きている!」でもあるな。しかもその底で
大地はつながっとるよな、という、再認識。
ほんでその上で、つかのま人間もおらしてもろとるという。
夏やな。暑いわ。
ここに、沖浜ANTU以来の美容室計画です。
やりまっせ皆さん!(・・って誰に・・(笑)
こんなに海に近い場所での建築ははじめてです。
ふくらみますいろいろと・・・
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