なんともいえない水色の。
紅茶ですな。
光崎先生の香典返し。
音楽葬といい、「光崎先生がそこにいる」みたいです。
何度かお邪魔した当時の先生の高槻の家、増築を重ねた、
部屋ごとに名前をつけたくなるようなあの家も、いかにも
先生ご夫婦そのもので、いまだに同窓生が集まるたびに
話題になるもんなあ。
ゼミの設計演習で、「ぼくもちょっと考えてみたんだよ」
と見せてくださったスケッチ、これも光崎先生そのもので、
部屋の名前もかいてない線だけのスケッチやったけど、
鮮明に覚えてます。
なにが光崎先生そのものなんだろなあ。
でもそんな感じなんよなあ。
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