梅に「なんかエエの買ってきて」
いうたら、金額のエエの(安いの)に集中したようで、
気付いたら「居間かここは!あほー!!」いうのがかけてある。
「ちょっと、一切任すけんどないかしてみ?」
で、今朝事務所に来てみると完成品と紙切れ一枚
なになに?
「事務所時計」
黒 ・・・引き立て色、既製品と比べると安っぽい
→色数押える、視覚による品質差の少ない黒色
赤が漆塗り風→和の雰囲気→墨汁の黒色
赤 ・・・誕生 あかり
スチレンボード・・・模型を作った時の切れ端→いくつものいえを誕生させ ボードのハギレで包む
段ボール・・・ こどもの足跡の入った段ボールが下地(造形教室の)
念入ってそう、形は胎児をイメージ、安産祈願
注:ほぼ梅の原文のまま
これだ・・・
左に控えるのはガルーダ、右は事務所の「建築の女神さま」であるぞ。
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色に意味づけをしているのが梅君らしい。
「考える」とゆーのは非常に
良いことだと思います。
こてこて具合は別として......。
久々にyoutubeで見ました。
今の時代、なにか忘れてますな。
と、梅時計とブロンソンみて思ひます・・・