2010年05月21日

あの有名な





100521-1.JPG
京都の『水無月』
(しらんかったんですけどホンマは・・・(笑)




黒糖のンをいただきましたが、徳島でもどっか
つくってほしいなあ。「歴史に保証された味」がする。



場所は初夏の気配の万年山文庫。

中山棟梁と二人で。

用事はこんな感じで(笑





悩んだ挙句金物図もかけて、架構もなんとか構成できて
いまは中山さんが再検討中。


『梅雨前に完成させたい「水無月の屋根」』
(お、句やな(笑・・・









posted by uch at 15:23| 🌁| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史が保証・・。
近藤製菓の「アベック羊羹」一切れ50円。
対抗できそうな気します。

タケピ社長もブログで紹介されてました。
小松島あいさい広場で好評発売中です!
Posted by メグ at 2010年05月21日 21:14
5月の節句がすんだら早い店から順に、6月になったら一斉に、街のお菓子屋さんでは「水無月」の短冊がはりだされるのです。
夏越の祓は6月30日だけどついはやばやと手を出して、しかも今月しかないと思うと3日に一回くらいは食べてしまうのでした(汗)
水無月のカタチの「水無月の屋根」心待ちにしております。よろしくお願いいたします。
Posted by 文庫あるじ at 2010年05月21日 21:51
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